干潮

種子島空港への航路では気流の乱れにより上下に揺れることがありましたが、どうにか着陸。



短い飛行時間なので、飴の配布のみ

ここで再びレンタカーを借り、最初へ向かったのは千座の岩屋。ここは干潮時にのみ洞窟に入ることができます。この日の昼近くが干潮でしたので、それに合わせました。



降っていた雨もどうにか止み、所々青空まで出るレベルに。非常に幻想的な空間でしたね。