生存情報

まずは、自分の安否を気遣ってメールを下さった方々、ありがとうございました。無事に生きております。地震の被災地に住んでいるユースケ氏、たけチャンマン氏の安否が心配です。
さて、自分は地震発生時、屋外にて作業をしていました。最初の揺れはこの間の地震程度であったのでそれほど心配していなかったのですが、徐々に揺れが大きくなり大地震が発生したとわかりました。
職場に戻ってからは現場のパトロールを実施し、安全確認後に待機命令が出て有事に備えていました。自宅に着いてからようやく睡眠と思ったのですが、小刻みに揺れがあり落ち着いて寝ることができませんでしたね。