流れ

今日は甲子園の決勝ということで、TVにかじりついて観ていました。5-7で迎えた延長12回表の日大三高の対応が一つの大きな流れの変化だったかと思います。それは敬遠するかのような対応を2ボールまで行ったあとに突然勝負をしに行き、打たれてしまったところです。ここで2点が興南にさらに追加され勝負が決定的になりました。
教訓としては曖昧な勝負はせずにハッキリと方針を決めるべしということかと。これは色々なことに言えますね。甲子園を見た後は定例会の開催される新宿に向かいました。定例会の詳細については明日書きます。