宣戦布告(前編)

昨日あれほど恫喝されたことに対して夜も寝付けませんでした。まぢ腹立たしい。ものすごく強く言われたから明日も絶対出ないと決め込んだ自分。
明けて今日、出ませんでした。このことはあの部屋の改革をする意味で必要でしょう。今のままではますますつけあがるばかりで!!宣戦布告を今ここに発令します。もう我慢の限界が訪れました。
昼休み、タイミングよく指導教官のO田先生に出くわし、流れで一緒にお昼を食べることに。その際自分は現在の状況をありのままに話しました。するとO田先生は
「そりゃまずいね〜、あとで言っておくよ」
とのこと。ついに制裁が下されるか!?後編は後ほど。