厳しい現実

2014年度初めを目処に、江差線木古内江差間(42km)を廃止する方針がJR北海道より表明されました(詳細はコチラ)。自分も2回ほど江差線は乗車していますが、何れのときも乗客が少なかったことを記憶しています。やはり北海道の鉄道経営は厳しいんでしょうねぇ。