支店の中で最東端であろう京成大久保店に村神氏と行ってきました。久しぶりに会った村神氏と道中いろいろな話で相当盛り上がりました(特に負のベンチマークｗ)
予想以上に駅前がにぎわっていたのが印象的でした。駅から商店街を抜けると、そこに二郎がありました。
正午前に到着し、店外に3人しか並んでいないように見えたのでラッキーと思ったら、店内にも7〜8人ほど並んでいたのでした(^^;) 待つこと20分、出てきました。
小ぶた(麺固め、ニンニク少々)で750円と一般の支店価格でした。味としては自分はスープをちょっと甘めに感じました。ぶたに関してはフィレっぽい肉を使っているかのような食感でしたが、スープとの相性は良かったですね。ついに最後に残ったのは立川となりました。今年中に行けるといいのですが。
二郎を食したあと、たけチャンマンを新宿に呼び出して(突然の呼び出し、申し訳ないです)研究室の現状などを聞かせてもらいました。相変わらずボスの放置プレーと装置のツンデレ具合に頭を悩ませている様子で、かわいそうでした。今度やる装置のオーバーホールは結構な金額になるようで、その費用の捻出に苦労しているようでした。まあ、あの研究室も将来が長くないので、難しいとこではあると思いますが実験が出来ないことにはどうしようもないので、しっかり修復して欲しいものです。
