最遠隔地

今日の話しは長くなります。
さて、18きっぷの有効期限が迫っているにも関わらず、未使用の分があったのでそれを利用し、二郎の栃木街道店に村神氏と行ってきました。一杯のかけそばならぬ『一杯の二郎』ですw 新宿を10時前の電車に乗り、乗り継ぎを繰り返し壬生駅に着いたのが12時半前(^^;) そして歩くこと15分程で到着!!さて、列はどれくらいかなーと確認すると...

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激し過ぎですwww さらに店内に15人程並んでいましたから、50人弱並んでいたことになります。列に加わると何やら助手と思わしき方がしきりに人数の確認をしています。電車代に3000円近く掛けているんだから麺切れだけは許されませんw すると自分の後ろ5人目のとこで麺切れ宣告!!ホントにギリでした(^^;) その後も麺切れと知らずに列に加わろうとした人を数多く見ました。
さて、待つことこと2時間20分、ようやくラーメンとご対面です(^0^) 自分らのロットが最終ロットでしたw
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小(ニンニク少々のみ)です。並んだ苦労もあり、さらに美味しく感じましたね。しばらくラーメンをすすっていると店長自ら声を掛けてきてくれました!!どうやらうちらのことを覚えていてくれたようです(それだけ野猿に通っていたことになりますがw)。土曜はいつも激しく混むとのことで、土曜に行かれる方は注意が必要です。軽く店長と談笑をした後に完食。かなりの満腹感でした(^0^) 学生の間にもう一度行っておきたい店ですが、さすがに電車代が...w
<店の全景>
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