記憶の片隅から

昨日予告した通り、今日は2社の面接を受けてきました。さすがに2社受けた後の疲労感たるもの、激しいですw
まず1社目。朝9時ちょっとに東京の端っこの方へ。何を行うか全く分からずに行きました。結局現場で、何をやるか伝えられました。内容は専門科目の試験とグループディスカッション、グループ面接と相当ボリュームがw まず最初に自分の班はグループディスカッション、グループ面接を行いました。テーマは伏せておきますが、熱い議論が交わされていました。で、グループ面接の方は自分の言いたいことの半分も言えなかった気がします...orz これが終了した後は専門試験でしたが、問題用紙を見て正直焦りました。だって内容が材力のSFDやBMDを書かせる物や、流体のRe数に関する問題や金属材料に関する問題など記憶の片隅に少し残っているかどうかのところを突かれたからです。あー、勉強は大事ですね。。。
続いて2社目。東京を横断する形で向かいましたw 先ほどの1社目とは雰囲気が全然違い、同じ業界でもこんなに違うのかと驚かされました。大抵の面接で聞いてくる『学生時代に力を入れたこと』とか聞かれずに普通に趣味の話をしていました。これはいいことなんでしょうか!?何にしても結果が気になるとこです。

ダラダラと長文になってしまい、失礼しました。